こんちは、まんじゅうです。
僕は、noteとこのブログを始めるまでは死んでいたのだと思うんです。
もちろん、実際に死んでいたということではないんですが
僕が生きるということ。その生きることの中の重要な要素として
こうやって、ブログだったりnoteだったりを作ること。
そうすることで、僕は生きていることを実感できるのだと思ったんです。
自分のことを知ってもらいたいということでもあるけど
一番重要なのは何かを作り出すこと。
それがたまたま今の今まで続いたのが文章を書くことでした。
高校生か、専門学生のときに五等分の花嫁にハマったときに
pixivで二次創作小説を書いていたときもあって
その時も、生きている心地がしたんです。
もちろん、書くことは難しいし投稿した作品に反応がつかなかったりして
掛けた時間を考えてしまって落ち込むことだってあります。
そんなもの、今では日常茶飯事になってしまいました。
批判を恐れてしまって
解釈違いと言われることが嫌で
いつからか楽しかった物語を書くことが苦痛になりました。
その時、書くことをやめてしまったせいで
とてもとても苦しかったことを思い出します。
確かに、今でも批判されることはとても怖いと感じています。
解釈違いと言われること、とても嫌です。
でも、そんなことはどうだって良くなるぐらいに
この何かを「創って、造って。」それを見てもらえる場所においてくること。
これが多分僕が死なない方法だと思ったんです。
死にたくないから、造って。創っているんです。
もう死にたくないから書いているんです。
だから多分僕は、一生書くことをやめないと思います。
もう、死にたくないから。
否定されるかもしれないし、心無い言葉を投げられるかもしれない。
たしかに怖いですが、死ぬよりはマシだと思って創り続けると思います。
死にたくないから文章を書き続けようと思います。
じゃあ、またね。
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