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【ネタバレ注意!!】セカライ5th感想【プロセカ】

セカライ5th ゲーム
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こんちは、まんじゅうです。

先日、12/14に開催されたセカライ5th大阪公演夜の部に

スシローに連れてかれた友人と一緒に行ってきました。

セカライ5thキービジュ
公式X より引用

ちなみに、スシローの記事はこちら↓

スシロー・プロセカコラボに行った。破産しそう。|とけるまんじゅう@gガジェット・現役Webエンジニアの本音
こんちは、まんじゅうです。 今週の水曜日から、スシローとプロジェクトセカイfeat.初音ミクとの コラボが開催されています。↓ スシロー × プロジェクトセカイ コラボキャンペーン 12/10(水)~ | おすすめ一覧 | 株式会社あきんど...

noteの方でも感想を書きましたが、こちらの方はセトリなどのネタバレありです。

東京公演の方に行くからセトリのネタバレしたくないなどを

気をつけている方はすぐにブラウザバックしてもらうことをおすすめします。

なんなら上のスシロー記事に飛んでもらうのが良いかも。

長くなりそうなので、とっとと感想をつらつらしていこうと思います。

じゃあ、いこう。

セトリ

大阪公演夜の部のセトリはこんな感じ。↓

セカライ5th セトリ引用
引用:https://x.com/R_dagaya_/status/1999446535172767977?s=20

バチャシンの枠が昼夜共通だったので

来年は昼・夜で変えてほしいなぁって思ったり思わなかったり。

当たり前ですが、ライブ初の曲が多くて良いですね。

感謝祭とか調べていないのでセカライで聞けるのはいい感じです。

感想

昼公演もライブビューイング行ったんですが、

アクセラレイトで始まった昼とは違い

レオニのその音から始まり、MC挟んで透明エレジーに。

正直、この時代にn-buna原曲をライブで聞けたので

僕的にはこの時点で感無量です。

それが終了すると、ワンダショの劇が挟まり

混沌ブギなどと続いていきます。

中盤のバチャシンのBe The Musicを挟んでからの

曲順がとんでもなくて、

ずっとテンションが天井にはりついたまま戻ってこず

体力が一気に削られましたw

そのまま、Connectingが終了してから

D/N/A→ラストまで駆け抜けるので

運動不足なSEには体力が本当にキツかったですw

今回のセトリの個人的ベストは

D/N/Aとサイバーパンクデッドボーイ。

DNAサムネ
youtube より引用
サイバーパンクデッドボーイサムネ
youtube より引用

D/N/Aに関しては、Connectingが終了して

静かになったところで、アレンジからあのイントロに突入して

始まったので期待値の上げ方がすごい。

僕も友人もイントロに入る前のアレンジの時点でわかりましたが、

わからない人でもアガれます。

サイバーパンクデッドボーイは、

基本2DMV・ゲーム内の衣装で出てきますが

ラスサビ寸前に類くんがマスクを外すとかいうとんでもサプライズ。

あの瞬間だけは、夢女になった気分で頭おかしくなりそうでした。

もうね、乙女になってしまった・・・

アンコールのハローセカイは、映画を見た人にぶっ刺さる

バツミクの再登場という涙腺をぶっ壊しに来ている仕様で

個人的に最高でした・・・。

ペンタトニック、周年曲はいつも通りアンコールでしたが、

多分、前年の周年曲の枠がハローセカイになったことで

周年曲最推しの熱風がリアルで聞けなかったのは若干残念でしたが、

ペンタトニックのコーレスの1~5まで数える部分では

左右モニターに主人公組以外のキャラが登場する演出が良かったです。

ラスサビで銀テープ降ってきてちゃんと掴めたので良かったですね。

というか銀テープのあるライブに行ったことなかったのでなにげに初体験。

ラストまで興奮たっぷりのライブで、最高でした。

終了後はいつもあるらしいの5分撮影タイム。

セカライ5thステージ

また、機会があれば周年ライブとかに行きたいですね。

やっぱりリアルライブは最高です・・・。

ちなみに、ペンライトは公式グッズではなく

キングブレードの定番ペンライトを持っていきました。

キングブレード画像

色の変えやすさは公式グッズには勝てませんが、

普通に楽しめるので僕的には買ってよかったと思います。

普通に発色良いと思いますしね。


って感じで、セカライ5thの感想でした。

日曜日の公演だったこともあって、強行的なスケジュールだったので

体調が終わっています。

どうにかして、体調を戻したいけど仕事が忙しいのと

今週末は実家に帰るので時間がないんですよね・・・

まだまだ師走の名に違わない忙しさですが、

頑張っていければと思います。

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今回はこの辺で。

じゃあ、またね。

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